レーシックその後

レーシックのその後。
当日は本当に目がしょぼしょぼして目を開くのすら困難でしたが、それも3時間くらいがピーク。
翌日は目の痛み、しょぼしょぼ感は全くありませんでした。(目が開けられなかったのが嘘みたい)
視力もまぁ、コンタクトつけていた時と同じ位見えてる気がします。

翌日検診では視力があまり安定していない感じ(よく見えたり、見えなくなったり)だったのですが1.2は見えていたらしい。
個人的にはそんなに見えていない感じだったのですが、意外と見えてるもんですね。
それが両目で1.2なのか片方なのかはわかりませんでしたが、個人的には1.5以上狙っていたのでちょっと残念です。
先生曰く術前0.05、0.08の強度近視だったため、やはり目が悪過ぎると1.5以上というのは難しいみたいです。

ただ検診後の方がよく見えている気がするので1週間検診時の視力が楽しみでもあります。

術前の情報ではドライアイ、異物感、左右の見え方の違い、目の疲れなどが術後の困り事としてあげられていましたが、
現時点では
ドライアイ→多少感じます
異物感→ほぼ気になりません
左右の見え方→均等
目の疲れ→疲れる
ハログレア(夜など光の周りにワッカが見える)→ありますが、コンタクトをつけていた時もコンタクトが汚れたりしていると同じ様な現象が起こっていたので気になりません。

ということで目の疲れが今の一番の課題です。
仕事柄パソコンを見る機会が多いのですが、いつも以上に目が疲れやすいです。
この状態も数ヶ月で慣れてくるらしいのですが、現状目が疲れてくると頭痛、酷いと吐き気までしてくるのでこれがやっかいです。
見え過ぎて、目が疲れるのでしょうか?

後の症状は気にならないので手術はかなりうまく行ったと言えるかもしれません。
とりわけ左右が均等に見えるのは大きいですね。

以下品川クリニックの良かった点、悪かった点
まず悪かったと言えるのが、先生の対応。
品川は本当に患者数も多く、それに伴いこんなに必要か?というくらいのスタッフがいます。
なので、自分一人にスタッフが付きっきりになるなんてことはなく、次から次へとスタッフが変わっていきます。なので、医師の診察の際もこちらからあれこれ聞かない限り、聞きたい事は聞けない感じでした。

良かった点。
悪かった部分にも通じるのですが患者数が多いため、流れ作業のように次から次へと検査や施術に回されます。一見良くないようにも感じますが、あれこれ考える暇もなく、次へ次へと進んでいくため、自分にとっては恐怖が和らぎました。
また、患者数が多い=症例が多い
ということで安心感があるのも良い点と言えると思います。
やはり、「目」のことですから症例が多く安心できるところで手術を受けたいという気持ちは誰もがあると思います。
これらが品川でレーシックをやるメリットと言えるのではないでしょうか?

次は1週間検診です。
これで問題なければアルコール解禁なのでこれが待ち遠しい!(禁酒が一番辛いかも。。。)

ブログランキングに参加しています。
応援ポチッとお願いします!
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ